最終更新: gandagouza 2016年07月04日(月) 12:49:38履歴
俺、これ記述するまでアロザウルスだと思ってた。古戦場鯖落ち時の補填として1つ配られたため。
2016年4月、1年ぶりくらいに土古戦場が開催されたが、
スタックがバグったり消失したりとまた色々発生した。
過去を知る古参は、これをアロロロロの呪いと考えている。南無。
2016年4月、1年ぶりくらいに土古戦場が開催されたが、
スタックがバグったり消失したりとまた色々発生した。
過去を知る古参は、これをアロロロロの呪いと考えている。南無。
何故おっさんなのかはフェイトエピソードを参照されたし。ハロウィン限定verだとハロおっさん。
デリフォードもおっさんなのだが、おっさんと言うとだいたいカリオストロを指す。
デリフォードもおっさんなのだが、おっさんと言うとだいたいカリオストロを指す。
グラブル世界屈指の強キャラクターであり、その実力は意図的に調整されたものであったが、2周年を記念したアップデートの際、その実力の一部が解放される事となった。
1アビ:破天道。敵全体に日暈(にちうん/ひがさ)効果を与える。通称ガンダゴウザフラッシュ。同アップデートで各弱体アビリティの耐性に軒並み修正が入り相対的に弱体化したキャラクターが多い中で、日暈効果は耐性UPが殆ど無く、秒数が短いものの効果量が非常に高く、20秒の間殆ど通常攻撃でのダメージを受けなくなる強アビリティである。加えて自身への敵対心を大きく上げる事で、参戦者全員を守護するガンダゴウザの慈愛に満ちたアビリティと言える。
2アビ:印可掌。通常攻撃を回避し反撃する。威力が高く、引き付け効果を持つ1アビリティと合わせて使うことで大きなダメージが期待できる。特筆すべきはその威力で、極まったガンダゴウザのカウンターは100万以上を削りきる性能を誇る。これは剣聖ヨダルラーハの奥義に匹敵する数字である事は周知の通りで、まさに拳聖といえる実力を誇る。
3アビ:無明白天。効果量は20%と制限されているが、自分の奥義ゲージを3Tに1回上げる事が出来る。加えて5ターンの間、敵に攻撃された際に累積攻撃UP効果を得る。累積UPの効果を得た結果、種族関係なくガンダゴウザの圧倒的ポテンシャルを生かすことが可能になった。
サポアビ:古今無双流。自分の奥義ゲージが多い程ダブルアタック確率が大きく上昇させる。ガンダゴウザは奥義ゲージを高く保ちやすく、加えて3アビの効果で復帰も容易。まさに無双の実力を保証するサポートアビリティである。
特筆すべきはアビリティすべてにシナジーがある事で、通常攻撃を無効化しつつ反撃でダメージ源となる事ができる。まだキャラクターの全力を発揮していないため敵の必殺技に対しては無力だが、火属性パーシヴァルの力を借りて「恐怖」を付与すれば問題が無い。
現時点の風ボストップはHLナタクだが、対ナタク戦においては1アビによる通常攻撃完封と攻撃ひきつけ、2アビによるカウンターの超威力が非常に噛みあい、パークラマギに割って入るほどの実力を得ている。加えて事故が発生した際も、1アビの引き付け効果を利用して、火尖槍をほぼ肩代わりして散る事も可能。名実ともに火最強の1角なのだ。
難点としてはその実力。複数人がガンダゴウザを使用する場合、敵の攻撃を完封してしまうので、下方修正の対象になりかねないということだ。本人はおそらくまだその実力の欠片しか見せていないはずだが、それだけで全空をゆるがせるほどの猛者である事は想像に容易い。
当サイトも彼の流派である古今無双流の流れをくんでいる。本来俗称・略称ではないが、ガンダゴウザという単語自体に意味があるため、あえてこちらに記述する事とする。
サジェスト汚染の結果なのか、ガンダゴウザで検索をかけると「弱い」だの「ゴミ」だのが出る昨今だが、まぎれもない最強キャラクターの1角であるのは明明白白である。もっとも、ガンダゴウザ師範であれば笑って赦すに違いない。
1アビ:破天道。敵全体に日暈(にちうん/ひがさ)効果を与える。通称ガンダゴウザフラッシュ。同アップデートで各弱体アビリティの耐性に軒並み修正が入り相対的に弱体化したキャラクターが多い中で、日暈効果は耐性UPが殆ど無く、秒数が短いものの効果量が非常に高く、20秒の間殆ど通常攻撃でのダメージを受けなくなる強アビリティである。加えて自身への敵対心を大きく上げる事で、参戦者全員を守護するガンダゴウザの慈愛に満ちたアビリティと言える。
2アビ:印可掌。通常攻撃を回避し反撃する。威力が高く、引き付け効果を持つ1アビリティと合わせて使うことで大きなダメージが期待できる。特筆すべきはその威力で、極まったガンダゴウザのカウンターは100万以上を削りきる性能を誇る。これは剣聖ヨダルラーハの奥義に匹敵する数字である事は周知の通りで、まさに拳聖といえる実力を誇る。
3アビ:無明白天。効果量は20%と制限されているが、自分の奥義ゲージを3Tに1回上げる事が出来る。加えて5ターンの間、敵に攻撃された際に累積攻撃UP効果を得る。累積UPの効果を得た結果、種族関係なくガンダゴウザの圧倒的ポテンシャルを生かすことが可能になった。
サポアビ:古今無双流。自分の奥義ゲージが多い程ダブルアタック確率が大きく上昇させる。ガンダゴウザは奥義ゲージを高く保ちやすく、加えて3アビの効果で復帰も容易。まさに無双の実力を保証するサポートアビリティである。
特筆すべきはアビリティすべてにシナジーがある事で、通常攻撃を無効化しつつ反撃でダメージ源となる事ができる。まだキャラクターの全力を発揮していないため敵の必殺技に対しては無力だが、火属性パーシヴァルの力を借りて「恐怖」を付与すれば問題が無い。
現時点の風ボストップはHLナタクだが、対ナタク戦においては1アビによる通常攻撃完封と攻撃ひきつけ、2アビによるカウンターの超威力が非常に噛みあい、パークラマギに割って入るほどの実力を得ている。加えて事故が発生した際も、1アビの引き付け効果を利用して、火尖槍をほぼ肩代わりして散る事も可能。名実ともに火最強の1角なのだ。
難点としてはその実力。複数人がガンダゴウザを使用する場合、敵の攻撃を完封してしまうので、下方修正の対象になりかねないということだ。本人はおそらくまだその実力の欠片しか見せていないはずだが、それだけで全空をゆるがせるほどの猛者である事は想像に容易い。
当サイトも彼の流派である古今無双流の流れをくんでいる。本来俗称・略称ではないが、ガンダゴウザという単語自体に意味があるため、あえてこちらに記述する事とする。
サジェスト汚染の結果なのか、ガンダゴウザで検索をかけると「弱い」だの「ゴミ」だのが出る昨今だが、まぎれもない最強キャラクターの1角であるのは明明白白である。もっとも、ガンダゴウザ師範であれば笑って赦すに違いない。
力なき者でも安心して暮らせる理想の国家作りを目指している男。一見冷酷で無愛想に見えるが面倒見がよく、その風貌も相まって男女ともに人気が高いキャラクター。また2アビリティ「イクスゼーレ」は恐怖効果を持ち、火パの要でもある。
役作りの為に1ヶ月グラブルをプレイしたが、その際Rank103まで上げたという廃プレイから。
相方の天道輝はRank50だったそうだが、これは平均的なアクティブが毎日プレイした1ヶ月の到達Rankなのだろうか。
相方の天道輝はRank50だったそうだが、これは平均的なアクティブが毎日プレイした1ヶ月の到達Rankなのだろうか。